--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008年03月14日 (金) | Edit |
2008.3.14

相場雑感です。

相変わらず前回(2月10日)のコメントからです。

「現在日経平均は13100近辺を往来していますが、13000を割り込む
か否かが今後の相場を考える重要なポイントです。

希望的観測を込めて申し上げれば13000を早く割り込んで2番底を
つけに言って欲しいと考えます。」

今になってみれば「13000円割れから2番底を探っている状況は
極めて顕著で有り予測は極めて容易な印象ですが、2月10日当時は
証券会社系アナリストを中心に以下のようなコメントが支配的でした。

「13000円の水準では日本株は極めて安い位置に置かれており今
後は上昇ペースに乗る公算が強い」

「15000円までは真空地帯!株価はするすると上昇する傾向」

「価格上昇で潤った石油などの外国系ファンドが買いに来る!」

どうでしょうか?

上記のようなコメントを朝の投資系ニュースなどでお聞きになった
記憶は有りませんでしょうか?

証券会社系アナリストさんなどのコメントを頼りに長期投資などを
行うと酷い眼にあうと言う典型的な例ではないでしょうか?

かといって・・・

毎回申し上げますが、当サイトは相場予測を行うサイトでは有りま
せんので、上がっても下がってもどちらでもいいと言うスタンスです。

今後は・・

2番底形成から一気に急上昇と言いたい所ですが、12000円~
13000円のボックスをしばらく往来して、その後は模索を続け、方向
感の持ちにくい地合いが続ける気配濃厚です。

ところで・・・

株価は2月11日終値で12658円に水準です。

丁度2005年8月の株価と同位置まで下降してきた計算です。

2005年8月と言えば・・・

小泉内閣の郵政解散が有り翌9月には解散総選挙でした!

株価はその後熱狂の中ほぼ一直線に暴騰を続け翌’06年4月
には17563円まで上昇しています。

熱狂の時代が終わり株価はようやく「行って帰ってきた!」と考え
れば十分説明が付くと言えるでしょう。



クリックしてブログランキングへ!にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225先物へ



ブログトップへ


スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。