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2008年06月07日 (土) | Edit |
2008.6.7


「群衆はバカげているかもしれませんが、あなたよりは確実に強力なのです。群衆にはトレンドを形成する力があります。決してトレンドに逆らってはいけません。

(中略)

「価格が上がり過ぎているから」という理由で決して売りから入ってはいけません。決して群衆に議論を挑んではならないのです。」アレキサンダー・エルダー著「投資苑」より

アレキサンダー・エルダー著「投資苑」からの言葉です。

「投資苑」は投資関係の書籍に中でも名著と言われておりますので、ぜひお読みになってください。

冒頭の言葉では「トレンド」にしっかり従う、つまり「トレンドフォロー」の重要性を強調しております。

極めて深遠な洞察であり既に哲学的な達しているような響きを感じます。

しかし・・・

「トレンドフォロー」と言う手法に対し「トレンド」に真っ向から逆らってエントリーすると言う「逆張り」と言う投資スタンスが有る事も事実です。

「トレンドフォロー」を「順張り」と言い換える事ができますので投資の世界では「順張り」と「逆張り」と言う2つのスタンスに大きく分けることができます。

順張り?逆張り?貴方はどちらのスタンスを重視しますか?

「一か八か勝負をして大もうけを狙う!」

そう言うお考えなら「逆張り」をお勧めしますが・・・

「リスク管理もしっかり行い小さな利益を着実に積み上げて行きたい!」

そうお考えなら迷わず「順張り」に徹する事をお勧めします。

トレンドが誰の目にも既にはっきりとしているにも関わらず大逆転を期待して「逆張り」を頑固に仕掛け続け、終には破産に追い込まれる・・

こんなドラマの筋立てのような悲劇も投資の世界では珍しい事では無いのです。


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