--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008年10月03日 (金) | Edit |
2008.10.3

久しぶりの相場雑感です!

ご存知のように9月30日にはNYダウが過去最高の下げ幅で暴落しており相場では極めて強い緊張感に包まれているようです。

前回の「相場雑感」の際にはリーマンショック直後であり下記のようにコメントさせて頂きました。

--ここから

連休明け16日の株式相場はリーマンブラザーズ経営破たんを受け前面安となっておりまさに世界同時株安の様相を強めています。

気になるのは今後の成り行きですが、16日(本日)13:30現在、日経平均株価は11510円の水準にあり、3月安値の11691円を割り込んでいる有様です。

今後は下値模索から一段安の可能性も否定できない様子です。

今後の相場は不安心理が強くなり値動きが活発となり上下に大きくぶれ易い状況が続と考えられます。

---ここまで
       
大体筋書き通りの展開です。

ところが、当初筆者が上記のようなコメントを出した頃には、(信じ難いことですが)、経済ニュースやコラムなどでは今後の展開についてかなり楽観的な分析が目立っておりました。

「悪材料出尽くしで年末にかけてはV字型の回復か?」

「下期入り相場はリバウンドから強気相場へ!」

ざっとこんな感じでした。

後になってみると、信じ難いことですが、専門家からのコメントはこんな調子だったのです。

当メルマガは相場予想を専門にしている訳では無いのでこの話題にこれ以上執着しませんが個人投資家の立場からは「もう少しシビアに予想して欲しい!」と文句の一つも言いたい所では有ります。

文句のついでにもう一言!

「ドイツ証券」の日本支社に武●●司さんと言う有名なアナリストがいます。ご存知の方も多いと存じます。

この方の予想は昔からとにかく外れっぱなしです。

以前は超悲観論者でしたが悲観的な予想が全く外れると今度は超楽観論に転向したのですが今度は楽観的な予想がはずれっぱなしです。

先日、日曜日の午前の人気番組にゲストとして出演していました。

「今まで予想が外れっぱなしで申し訳ありませんでした」位のお詫びの言葉も無く全くしれっとしていました。

つまり・・・

「専門家」の予想を当てにして相場を張ると大変な事になります!

「予想は常に当たらない!」

個人投資家はこの位の心づもりで相場に立ち向かうべきではないでしょうか?

さて・・・

脱線ばかりなのですが「相場雑感」です!

日経平均の2008年9月30日終値は11216円ですが既に2008年3月の最安値11532円を割り込んでいるわけですから気になるのは下値目処です。

売られすぎの地合いから一旦反騰の可能性も高いですが、3月の安値11532円ところが今度は上値抵抗線として働く可能性も有ります。

スケールを過去に長く取ってみると9月30日終値の11216円は07年7月高値と02年3月安値の7831円の丁度3分の一押しの位置に有ります。

更に9月30日終値の11216円と02年3月安値の7831円の半値の値が9524円、3分の1まで押した場合は10089円と言う事になります。

当面は3分の1押しの10089円を意識した地合いが続くのでは無いでしょうか?

「いずれにしても厳しい相場が続く!」

これが現実です!

ならば個人投資家としてはどうすればいいでしょうか?

やはり・・・

「着実に利益を取ってゆく」と言うスタンスが正しいのでは無いでしょうか?

クリックしてブログランキングへ!にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225先物へ



ブログトップへ


スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。